「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」書評~AIはすぐそこに!!~

こんにちは、たつだんです。

今日は、「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」という本を読んだので、書評していきます。

この本を読んでいて、これはビジネスに生かせる、と思ったものもたくさんありました。

今日は、そんなことを書いていきます。

AIはすぐそこに

知っていますか。

AIはすぐそこまで近づいてきています。

でも、多くの人が想像しているようないい未来にはならない、というのがこの本の前半部分に書かれていることです。

AIが自分より能力の高いAIを作り出し、それからはどんどん性能が良くなっていく、などと言われていますが、それは僕らが生きている間には絶対にこないとこの本を書いた人は言っています。

でも、仕事は確実に奪われます。

それは、人間がやるより機械やAIがやったほうが遥かに効率がいいからです。

自動運転なんていい例です。

自動運転にすることで、運転手はいらなくなるし、事故もできる限り防げます。

人間の不注意で起こしてしまう事故なんてなくなるのです。

いい未来ですよね。

人間が運転するよりよっぽど効率がいいです。

事故も減りますし、何より運転する時間がなくなります。

こんなのがいい例です。

自動運転にはまだまだ課題も残されていますが、こんなに効率がいいものが普及しないわけもないので、そのうち走っている車はすべて自動運転、なんてことになりそうです。

こんなふうに、効率が悪いもので、AIができることはどんどん仕事がなくなっていきます。

なぜかというと、当たり前の話です。

経営者はできる限り効率がいいものを使います。

消費者も自分の生活を豊かにしてくれるものなら喜んでそれを買います。

両者ともに効率がいいものを求めているわけです。

こんな社会で、AIが導入されるのは当たり前と言っていいでしょう。

そして、その実験をいち早く始めたのが、この本を書いている人です。

この人は、AIが東大に入れるかどうかという僕からみるととても大きなプロジェクトを始めた人です。

そして、この人はいろいろな研究を続け、ついに全国の高校生の上位20%までAIの性能を高めることに成功したわけです。

たしかに、この成果はすごいです。

僕も驚きました。

でも、それ以上に考えてほしいのが、高校生の80%がAIに負けているという事実。

もちろん、ただの試験なので、負けてからと言って、すべてで劣っているわけではありませんが、それでも負けは負けです。

僕もこのAIに負けていないか不安になってきました。

僕はこのプロジェクトをまったく知らなかったのですが、AIがそこまで来ているのか、ととても驚きました。

いろいろな理由で、このAIの性能を高めることはこれ以上は無理だ、と著者はいっていますが、ぼくは不可能ではないと思いました。

この時代です。

またなにか新しい技術が開発されるに違いありません。

そしてその技術がこのロボットに応用されたらどうでしょうか。

さらに点数を上げ、ほとんどの高校生を上回る高得点を叩き出すのではないか、と思っています。

ただ、そんなAIにも弱点はあります。

それが、意味を理解していないこと。

AIが答えをだすのは、やはり計算です。

意味を理解して答えを出しているわけではありません。

こんなことを聞くと、やっぱりAIはコンピュータだな、と思ってしまいます。

いくら人と会話ができても、所詮はコンピュータです。

計算しかできません。

驚くほどたくさんの計算をしているのでしょう。

そして、その結果、こちらからみるとAIが意味を理解しているように見えるのです。

つまり、意味を理解できれば、AIに勝てるというわけです。

明日はこのあたりについて、詳しく書いていこうと思います。

まとめ

まとめです。

今日は、AIはすぐそこまで迫ってきているという話をしました。

本当に目と鼻の前です。

そんなAIに負けないためにも、僕はこれから頑張っていこうと思います。

特に強調されていたのは、読解力ですが、人間らしいことをして、自分らしく生きていきます。

というわけで、今日はこのあたりで終わろうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。