アトピー性皮膚炎の僕が今の気持ちを全部吐き出す~第二回~

こんにちは、たつだんです。

今日は、昨日の続きです。

「アトピー性皮膚炎の僕が今の気持ちを全部吐き出す」というタイトルでやってきます。

前回の記事はこちらからどうぞ。

それでは、書いていきます。

水泳の授業で

アトピー性皮膚炎の僕が一番イヤな授業が水泳です。

もう本当に地獄かと思います。

プールに入る前からからだじゅうが痛いですし、そんな体に塩素のはいった水をかけなければなりません。

まあ、塩素自体は、慣れればそこまで痛くありません。

でも、問題は体の傷です。

これがやはり痛々しいのです。

僕が感じる痛みはそこまで大きなものではないですが、周りからの目がとても気になります。

小さい頃はそこまで考えなかったのですが、高学年にもなると周りの目も気になってきます。

僕は毎回のようにある人から「大けがしたの?」なんて聞かれました。

そのたびに「これは、アトピーという病気で。。。」なんて答えなければならなかったのです。

その人に悪気はまったくないのですが、やはり聞かれて気分がいいものでもありません。

もともと水泳が大の苦手で、高校でも水泳があったのですが、なんとか参加して25メートルすら連続して泳げませんでした。

今から考えてみると、休んだほうが良かったかな、と思います。

それくらい体の状態はひどかったです。

列になって並ぶときなんか、もうハラハラ・ドキドキします。

周りの人からなにか言われないか、自分の体が他の人にあたってしまってなにか言われないだろうか。

僕が入ったプールにみんな、はいっているけどどう思っているのだろうか。

そんな事ばかり考えていました。

おまけに、全く泳げません。

本当に自慢ではありませんが、高校生にもなって25メートルすら泳げない人なんて僕ぐらいじゃないでしょうか。

それくらい泳げないので、先生から言われたことがあります。

僕が一番最初に泳いでいたときのこと。

先生は、「溺れているのかと思った。」と言いました。

「え。。。」と思いました。

僕は必死に泳いでいました。

それでも、外から見ればそれはもう溺れているようにしか見えないのです。

こんな事あっていいのかよ、と思いました。

小学生の頃から僕は授業をサボることもなく、真剣に受けてきました。

小学生の時にはまったく泳げないにもかかわらず、放課後にある水泳の活動にも参加していたほどです。

それでも、泳げるようにはなりませんでした。

アトピー性皮膚炎を我慢してまで泳ぐ練習をしてきたのに、です。

繰り返しになりますが、こんな事あっていいのかよ、と思いました。

本当です。

そうは思いましたが、僕は先生のアドバイスにしたがって、息継ぎをせずに泳ぐことにしました。

そうすることでなんとか25メートルをまともな速さで泳ぐことができました。

それでも一回は息継ぎのために立ち上がりましたし、泳ぎ終わった後の疲労感はものすごく大きかったです。

まるでこのまま死んでしまうんじゃないかというくらい疲れたので、それだけ本気で泳いだということです。

あれだけ疲れたのは初めてだったので、本当に死ぬかと思いました。

だんだん話がそれてしまったのですが、高校では特に誰にも言われることはありませんでした。

僕の今までの経験からいうと、年をとるにつれて、あまりそんなことを言わなくなります。

そして僕は言われなくなります。

でもその分、陰口となって聞こえてくることがないとは言えません。

それに、心の中ではどう思っているかもわからないのです。

ただ、そんなことばかり気にしていたらいつまで経ってもビクビクしてばかりです。

本当はそんなことどうでもいい、と思っている人だっているかも知れないのです。

そんな事を考えもせずに、自分の中だけで勝手に決めつけてしまってそれに恐怖を感じていれば意味がありません。

僕は最近そう思うようになりました。

これが、アトピー性皮膚炎の僕が今まで生きてきて思ったことです。

まとめ

アトピー性皮膚炎の僕にとって、水泳は本当にいい思い出がありません。

それでも、考え方次第で物事の捉え方は大きく変わってきます。

あなたも考え方を変えてみてください。

きっと世界が変わるはずです。

僕はどんどん世界を変えていきますよ!

最後までお読みいただきありがとうございました。