「わけあって絶滅しました。」から学ぶ差別化について

こんにちは、たつだんです。

今日は、「わけあって絶滅しました。」という本を読んだので、書評をしていきます。

と言っても、この本は書評するほどでもありません。(内容が悪いと言っているわけではありません)

あとがきに書いてありましたが、この本に書いてある絶滅した原因というのは100%正確とは言えません。

というわけで、この本は「へー、そんな動物がいたんだ」と楽しむものだと思っています。

だから、書評というわけではなく、今回は差別化についてかいていこうと思います。

商品を売るためには必ず必要なスキルです。

では、かいていきます。

わけあって絶滅しました

この本にはたくさんの動物が出てきます。

そしてその動物はすべて絶滅してしまったものです。

そして、その原因が細かく書かれています。

それはもちろん、自分ではどうにもできなかったこともあります。

たとえば、隕石が落ちてきて大量に絶滅したりとか、人間が持ち込んだ天敵にやられてしまったりです。

たしかにそれは仕方がないことかもしれません。

でも、絶滅したものもそれまでは生きてきたということです。

そしてそれまでは長い間進化を続けてきたということです。

その進化からは学ぶものも多いです。

僕はとある動物が心に残りました。

それは「ユミハシハワイミツスイ」というみつを吸う鳥です。

まさか名前を聞いただけで分かる人はほとんどいないと思います。(笑)

この鳥は、ハワイ諸島の中でそれぞれ違うものを食べることで他のミツスイと共存していたようです。

そして、このミツスイは長くカーブしたくちばしに進化したというわけですね。

その結果、ある特定の花の蜜しか吸えなくなってしまい、その花がなくなると、滅んでしまったというわけです。

まあ、その花がなくなったのは、人間が畑に変えたからなんですが。

それでも、やはり何かに依存しているのは危ないですね。

そして、この話から「差別化と依存」について学ぶことができます。

差別化と依存とは

商品はどうしたら売れるのか。

もちろんそこには需要が必要です。

需要があるところに供給して初めて売ることができます。

でもそれだけでは売れません。

ライバルがたくさんいるからです。

ライバルも似たような製品をたくさん出しています。

その中から自分の商品を選んでもらわないといけないのです。

ここで必要になってくるのが差別化のスキルです。

考えてみてください。

あなたはスマホが欲しいとします。

需要がある状態です。

そして世界には選択肢が2つしかないと思ってください。

スマホAかスマホBです。

AとBは値段がまったく同じで、似たようなデザインです。

画面の大きさも見た目もまったく変わりません。

でも、AのスマホはBのスマホの2倍の性能です。

と言われたらどうしますか。

99%の人がAのスマホを買うと思います。

同じ値段、同じ見た目なら性能がいい方を選んだほうが長持ちするからです。

差別化は簡単に言うとこんな感じです。

さっきのミツスイの話を思い出してください。

これもいわば「差別化」ですよね。

他のミツスイと差別化することで、自分の餌を独占できるわけです。

スマホなどの話に戻すと、「差別化」がうまく行けば市場を独占できるというわけです。

「差別化」が重要だという事がわかりました。

ただ、かいている途中でこれは「依存」の状態にも近いと思いました。

さっきのミツスイのようにその花がなくなってしまえば絶滅してしまいます。

だから、もちろん差別化することは大事です。

でも、依存はしないようにしないといけないな、と思いました。

依存については前に書いたのでこちらからどうぞ。

まとめ

では、まとめです。

「わけあって絶滅しました。」のような本でも教えられることはたくさんあります。

差別化は商品を売る上でとても大事です。

僕も差別化について改めて考えてみようと思います。

では、今日はこれで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。