「起業3年目までの教科書」高校生の感想

こんにちは、たつだんです。
今日は、「起業3年目までの教科書」を読んだので、感想を書いていきたいと思います。
ただ、かなり長い本で、いろいろな知識が詰まっているので、何回かに分けて書いていきたいと思います。
今回は、第一回です。
では、書いていきます。
いきなり結論
今回は、最初の方に書いてあった「キャッシュエンジン経営」の話をしていこうと思います。
「キャッシュエンジン経営」とは、安定的な収入を持ってビジネスを展開していくことです。
つまり、何があっても安定して入ってくる収益源を持って展開していくということです。
これがあればもし事業に失敗しても会社がつぶれることはありません。
だから安定した収益源を持つことが大切なのです。
これを読みながら思ったことがあります。
それが、ネットビジネス最強じゃん、ということ。
ネットビジネスはもちろん、収益が安定するまではかなり時間を必要としますが、一回つくってしまえばあとは勝手に収入が入ってくるものです。
だからもしネットビジネスによる収入が安定すれば、そのことは気にせず、自分の展開したい事業をしていくことができるのです。
ほとんど手入れしなくても、収入だけは勝手に入ってくる、これができればもう怖いものはありません。
そして、自分の本当にしたい事業を安心してできるようになるのです。
僕は、いつまでもネットビジネスが稼げるとは思っていません。
だから他の事業も運営していきたいです。
そのためにもこの、「キャッシュエンジン経営」というのは大切な考え方です。
起業3年目とは
この本は、「起業3年目までの教科書」とされていますが、正直どうなのかな、と思います。
もしネットビジネスの業界で3年間本気で取り組むことができたのならかなりの額を稼げているはずです。
また、この教科書は、ネットビジネスのことなんてまったく書いていません。
だから、これはあくまで成功のための思考を学ぶ、という感じで読みました。
でも、成功するための思考は、ネットビジネスでも、リアルビジネスでも同じです。
どんどん盗んでいきたいと思って、いつも読んでいます。
教科書とは
本書は、「起業3年目までの教科書」と、題名に教科書とついています。
これは、かなり考え方として大事です。
ただの「本」ではありません。
「教科書」です。
だから、この教科書からどんどん学んでいくことが大切だ、ということです。
学べることはとても多いです。
会社を経営していくスキルだけではありません。
成功するための思考、動やったらうまくいくのかなど。
一冊の本からどんどん学んでいきましょう。
ただ、この本から僕がおすすめするインターネットビジネスを学ぶのはものすごく難しいです。
インターネットビジネスを学ぶならそれをやっている人の情報商材を買うのが一番です。
まず、話していることがまったく違います。
たしかにこれには、商品の売り方なんかも書いていましたが、あくまで自分で売る方法です。
ネット上で売る方法ではありません。
まとめ
まとめです。
ネットビジネス最強です。
ネットビジネスさえ極めることができれば商品の売り方もわかる上、キャッシュエンジン経営が実現できます。
いいことしかないです。
だからまずはこの本も参考にネットビジネスを極めていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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