GAFAを読んで感想~Apple編~

こんにちは、たつだんです。

今日は、「GAFA」を読んでの感想2回目です。

今日は主にAppleのことについてかいていきます。

皆さんのAppleに対するイメージはどんなものですか。

これを読む前に是非覚えておいてください。

きっと大きく変わると思います。

iPhone

アップルといえばiPhoneですよね。

iPhoneはAppleの代名詞と言えるほどに大成功を収めました。

実際に僕もiPhone SEを使っています。

そして、iPhoneが売れたのにはやはり理由があったのです。

Apple Store

まず、iPhoneが売れたのはApple Storeがあったからだと言えます。

もちろん、Apple StoreでなくてもiPhoneは買えます。

でも、Apple Storeは確実にiPhoneの売上に貢献したのです。

ジョブズが当時Apple Storeを立てると言ったときには周りから笑われたようです。

「インターネットの時代なのに」と。

でも、今どうなっているでしょうか。

Apple Storeに行けばiPhoneがとてもきらびやかに飾ってあります。

そして、それをみると欲しくなるんですよね。

なんとApple Storeのガラスケースなどは特許も取得されているようです。

ちゃんと「見せる」事ができているわけです。

今では、Apple Storeは大成功だったと言われています。

今、Amazonが実店舗を持ち始めたのは昨日書きました。

それと同じようにインターネットだけではやはりだめだということでしょうか。

Appleの場合はApple Storeが成功の要因だったとも言えます。

正しいものを選んでいるという気持ち

これは、Appleの製品を買うというだけで正しいものを選んでいると思ってしまうのです。

これには、Appleの製品が高額だということも影響しています。

基本的に高額なものは質が良く、長持ちし、これを選んでおけば正解だと思えます。

そして、多くの人が高額なものを買って満足しているはずです。

このあたりはビジネスにものすごく応用できそうです。

もっているだけで

iPhoneは持っているだけでどう思われるでしょうか。

僕も前にしょうもない記事を書きました。

基本的にはAndroidを使っているユーザーから嫉妬されると思います。

僕も嫉妬していた一人です。

それくらいiPhoneには魅力があります。

ものすごく大きな魅力です。

そして、それはなぜ生まれるのか。

それはやはりAppleというブランドでしょう。

これを持っているだけで周りに自慢することができます。

想像してみてください。

あなたがおしゃれなカフェでパソコンを開くとします。

その時周りは全員AppleのMacBookを持っていて、あなただけがどこか名前も知らないようなメーカーのパソコンを開いたらどうでしょうか。

きっとその場にいられないような気持ちになると思います。

他にも例をあげましょう。

もし学校でスマホを出してください、と言われて周りが全員iPhoneだったらどうでしょうか。

きっと何か劣っているような感情を抱くと思います。

と言っても、そんなこと想像できませんが。

それでもやはりAppleの力はすごいです。

それを持っているだけで自慢できますし、それだけで周りから認められるのです。

自分が稼いでいることを示したいのならどうすればいいでしょうか。

それは毎年のように新しいiPhoneを買えばいいのです。

それだけで少しは信頼されることでしょう。

そして、そうやってAppleは儲けています。

本当に、すごい、という言葉しか出てきません。

この本ではiPhoneを持っているだけでモテると言っていました。

そして、アンドロイドユーザーは

「スマホに10万円も払うなんて合理性にかけている」と、合理性を盾にして自分を守っているわけですね。

これがわかったときには本当に驚きました。

確かに、そう言われてみれば納得できることがいくつもあります。

僕は今新しいiPhoneが欲しいです。

それだけではありません。

iPadも欲しいですし、できることならアップルウォッチも欲しいです。

これはもうその製品の魅力だけではないと思うんですよね。

「アップル製品」というブランドです。

先程も言ったようにアップル製品は持っているだけでモテるそうです。

そして、その状態を望んでいるですよね。

このあたりはものすごくビジネスに応用できそうです。

シェアと利益

そうやってAppleはどうなったか。

iPhoneはなんとマーケットシェアの14.5%を占めるようになりました。

と言っても、この数字はあまりすごくはありません。

でも、利益ではなんと業界の79%を占めているようです。(2016年のデータ)

これには驚きました。

状況は変わって、今ではAppleのシェアはHUAWEIに抜かれて、3位になりましたが、今でも圧倒的な利益をあげています。

この本が書かれたのは、2017年なのですが、つい最近Appleは時価総額1兆ドルを達成しました。

GAFAの中で一番、世界で一番です。

こういうのをみると、やはりAppleはすごい、と思います。

それでさらにAppleへの信頼が高まるんですよね。

本当にすごいです。

ジョブズという教祖を崇める宗教

で、この本ではAppleのことを高表現しています。

「ジョブズという教祖を崇める宗教」です。

これにはいろいろな意見があると思いますが、間違ってはいないと思います。

iPhone Xが出たとき様々な意見がありましたが、その中でも特に心に残っているのが、「ジョブズだったら絶対にしない」とか「ジョブズが悲しむ」とかです。

この頃は中学3年生だったので、とくに何も思わなかったのですが、今考えてみるとこれが宗教だということです。

彼らはジョブズが全て作っていると思っているのです。

そしてAppleは早くに死んだジョブズをまるで神のように扱い、神格化しています。

もう宗教ですね。

だからこそiPhone Xのときにはよくジョブズが引き合いに出されたわけです。

こんなからくりがあったのか、と驚きました。

そしてこんなふうに操るAppleはすごいとしか言いようがないです。

分かる人から見ればジョブズという教祖がつくったAppleという宗教で、iPhoneを持っている人は信者、かいたいと思っている人はその候補なんでしょうね。

もう、すごいというより怖いです。

まとめ

怖くなってきたのでまとめです。

もう怖いほどうまくやっているのがAppleです。

少しは見習いたい、と思いました。

もちろん、怖くない程度にです。

これからも頑張っていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。