発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術~書評~

こんにちは、たつだんです。

今日は、「発達障害の僕が『食える人』に変わったすごい仕事術」という本を読みました。

その感想を書いていきます。

この本、書いている人も発達障害の人が読むことを想定しているようなのですが、僕はまったく発達障害ではありません。

でも、タイトルを見て気になり、これはビジネスで役立つ知識じゃないのか、と思ったとおり、とても役立つ内容だったので、ここで感想を書いておきたいと思います。

それでは、書いていきます。

自分を変えるな、「道具」に頼れ

自分を変えるな、「道具」に頼れ、これが第一章のタイトルです。

これを見たとき、僕は素直にすごいな、と思いました。

それは、自分を変えるって、本当に難しいことだからです。

これは、僕も身にしみてわかっています。

よく、ネットビジネスではマインドを変えれば確実に成功する、などと言われています。

確かに、マインドができていれば成功することができます。

でも、マインドを変えるって、ものすごく難しいことです。

自分の中には、長年かけて蓄積された変わらないマインドがあります。

固定概念と呼ぶのかもしれません。

それを、短期間で変えるなんて、無理だと思います。

これが、自分を変えることの難しさです。

それでも、できることはできますけどね。

僕も実際に1年ほど音声を聞いて、マインドを鍛えてきました。

ただ、やはり自分を変えるのって、とても難しいです。

だからこそ周りを変えていかなければなりません。

それが、この章のタイトルになっています。

自分を変えるな、「道具」に頼れです。

この本は、発達障害の人が書いた本です。

でも、普通の人にも同じことは言えるだろう、と僕は思っています。

だって、自分を変えるのが難しい、というのは普通の人だって同じです。

できるなら変えたくない、それが人間の本能です。

だからこそ、連休明けの月曜日なんかはとてもしんどいというわけです。

人は基本的に、変化することを嫌います。

それは当たり前といえば当たり前のことです。

今の状態で生きていけるのだから、どこを変える必要があるんだ?と。

でも、自分を変える必要があるときだってたくさんあります。

たとえば、先程も話したようにマインドを変えるとき。

これは、マインドができなければ何もできないようなものなので、ビジネスをやるなら必須です。

他にも日常的な例を上げてみましょう。

たとえば、こんなことはどうでしょうか。

毎日のように忘れ物をしてしまう。

これはすぐに変える必要があることです。

僕はあまり忘れ物をすることがないのですが、この本を書いた人は何度も忘れ物をしたことがあるようです。

僕はあまり忘れ物をすることがないと言っても、やはり人間です。

簡単に忘れてしまいます。

たとえば、今日だって忘れていたことがありました。

英語の時間が始まる前、今日習うところを本来ならばノートに書いて置かなければならないのですが、それを忘れていました。

幸い、授業でそこまで進まなかったので良かったのですが、もし進んでいたら、後から無駄なことをしなければなりません。

これって、本当に効率が悪いですよね。

だから、自分ではなく、周りを変える必要があります。

僕は最近、と言ってもスマホを買った去年からは、リマインダーを設定するようにしています。

リマインダーって、とても便利です。

自分がこのときに伝えてほしいと思ったことを事前に入力しておけばそのときになれば伝えてくれるのです。

手帳などにメモすることもできるのですが、僕はあまり手帳を見返す習慣がついていないので、まったく効果がありません。

そんなときいつも使っている道具、スマホなら大丈夫です。

スマホの通知のところにリマインドがあれば、その行動を実行すればいいだけです。

簡単になりました。

これが、道具に頼るということです。

自分を変えるなんて、とてもじゃないけど無理なことです。

もちろん、頑張ればできないことはないですよ。

でも、頑張れないことだってあります。

だからこその道具です。

この本を書いた人は、リマインダーは使っていませんでしたが、手帳は使っていたので、同じような役目を果たしていると言えます。

そうやって、周りの環境から変えていく。

そうすれば、きっと自分自身も変わっていくと僕は思っています。

発達障害というハンデ

道具に頼るという話をしてきましたが、発達障害って、ハンデだと僕は思います。

普通の人ができることができないし、いろいろと困ることだって多いです。

でも、この人達は本当に頑張っているんだな、とこの本を読んで強く思いました。

だからこそ、自分たちも頑張らなきゃ、発達障害の人でも安心して働けるような社会にしていかなきゃ、って思いました。

ハンデを抱えることって、本当に辛いことです。

それは、僕も強く思い続けていることです。

それは、いつまで経っても治らないアトピー性皮膚炎だったり、貧乏なことだったり、(これは前回書きました。)いじめられていたことだったりと本当にいろいろあります。

そんなハンデって、普通の人と比べてしまったら終わりだと思います。

僕はアトピー性皮膚炎に悩まされている頃、(今もですが)普通に生活している人がうらやましく感じました。

ああ、なんで普通の人は普通の生活をしているんだろう。

ああ、なんで普通になれないんだろう。

ああ、なんで自分だけ。

そんな気持ちでいっぱいでした。

でも、それが自分で、自分は自分なんです。

自分は自分で変えていかなければならないんです。

親は昔こんな事を言っていました。

「代われるものなら代わってやりたい」

です。

は、そんなのできないことを知ってていってるんだろ、と思ったことがあります。

でも、それは本心ではなかったのか、といまでは思っています。

ただ、いくらその気持が本心だったとしても、代われないものは代われません。

自分のことは自分でやっていくしかないのです。

だからこそ、ハンデを負っている僕みたいな人たちは、自分から変化を求めていくことが大事です。

変化を求めなければ現状を維持するしかありません。

そしてそれはすなわち、悪化です。

僕のアトピー性皮膚炎の症状は、いつまで経っても変わりませんが、いつまで経っても治らないぶん、悪化していると言っても過言ではありません。

ハンデをハンデのままにしないためにも、自ら変化を求めていきましょう。

その変化がきっと、自分を救ってくれることになります。

発達障害を持っている人にはたいてい、なにかずば抜けた長所があるそうです。

僕は、発達障害の人だけでなく、なにかハンデを持った人全員がこうした長所を持っていると思っています。

だから、僕もそうだし、あなただってきっとあります。

そんな長所を生かさないまま人生を終えてしまうなんて本当にもったいないことです。

だから、ハンデをハンデと言えなくなるまで行動していきましょう。

そうすれば、ハンデはハンデじゃなくなり、長所だけが伸びてきます。

頑張っていきましょう。

まとめ

まとめです。

自分を変えるのは難しいから道具を使う、という話と、ハンデについての僕の思いを書いてきました。

正直、この本にはたくさんのことを考えさせられたし、たくさんのことを学びました。

発達障害の人だけじゃなく、普通の人にも読んで欲しい素晴らしい本です。

ぜひ、一緒に行動を起こしていきましょう。

僕はこれからもこんな本をたくさん読んで、勉強していこうと思います。

今日はこれで終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました。