リスクを取ることはときに大きな変化をもたらす話

こんにちは、たつだんです。
今日は、リスクを取ることはときに大きな変化をもたらす、というタイトルで話していきます。
今日は、前回話した続きでauショップに行ってきました。
そこでの話です。
では、書いていきます。
ビジネスをしていく上ではかなり大切な話です。
リスクを取ることは怖い
リスクを取ることは怖いことです。
今日はそんな体験をしたので、共有したいと思います。
今日はauショップにインターネット回線の契約の更新をしに行ってきました。
もうすぐネット回線が契約の更新を迎えるにあたって、とりあえずショップに行ってみました。
もともとは無駄にお金がかかっている契約を解約することが目的だったのですが、今回は今ある契約を辞めて、新しい回線にすることを勧められました。
これが、僕にとっては大きな問題でした。
ネット回線は使えたらいい、という人はあまり気にしない問題ですが、僕にとっては回線の速度や快適性は大きな問題です。
今契約している回線に大きな問題もなく、問題なく使えているので、余計に怖くなってしまいました。
一応、新しく契約する回線は今よりも速くなるそうですが、それはあくまでも理論値です。
絶対ではありません。
だからこそ怖くなってしまいます。
もし今より遅くなってしまったらどうしようか、そんな事ばかり考えてしまいました。
でも、挑戦しなければ未来はない、という話をしていきます。
結果がどうなるかはわからない
先程も言ったとおり、リスクを取ることは怖いことです。
でも、リスクをとらなければできないこともあります。
リスクを取るからこそ、大きな成果が期待できるのです。
今回の場合なら、より快適なインターネットが手に入るというわけです。
基本的には、より大きなリスクを取るほど、大きな成果が期待できます。
でも、それが本当に手に入るとはわかりません。
もしかすると、すべて失敗してリスクをそのまま受けることになってしまうかもしれません。
でも、そんなことを予想することもできません。
今回例に上げているインターネット回線は、完全に予想ができません。
工事して使ってみるまで、まったく結果がわからないのです。
本当に怖い、というのが今の状況です。
でも、僕はリスクをとらないと結果は得られない、ということを知っていたので、今回は新しい契約をすることにしました。
インターネットにリスクを取るのもどうかと思いますけどね。
それでも、リスクを取ることは時には大事です。
僕はこれから、ビジネスを通してリスクを取ることの大切さを学びつつ、リスクを極限まで減らす方法を探していきたいと思います。
そんな方法が本当にあるのかはわかりませんが。
今回のように、受けるかもしれないリスクが少ないなら、どんどんリスクをとるのもいいことです。
ビジネスでもこの考え方は大事です。
ハイリスク・ハイリターンって言葉、知っている人も多いと思います。
リスクも大きいぶん、リターン(見返り)も大きいとうことですね。
最近はローリスクハイリターンという言葉も出てきてます。
ネットビジネスなんかがそのいい例ですね。
人生一度きりです。
僕はこれからも自分らしく生きていきます。
まとめ
まとめです。
ネット回線の例から、リスクを取ることの大切さを話してきました。
リスクを取ることはときに、大事なことになってきます。
僕はこれからも頑張っていきます!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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